2008-04-25 第169回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第7号
有益な、こういう本を読みましょうとか、そんな図書の広告はありませんし、文部省推薦の映画を見ましょうなんてございません。サラ金、わいせつ情報販売、最も多いのは出会い系サイト。
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一杯マンションができまして、昔、学校には先生がいたという映画がえらく、文部省推薦の面白い映画ができたんですが、そこの正に主題、学校は全部なくなってそこに一杯マンションができたんですが、実はそこに高齢者というのがどっと今戻ってきて何万という数になってきているという実態なんです。
その他、学校教育における性教育の充実のために、例えば担当の先生方に対する研修を強化すべきであるとか、あるいは学校医に準じてコンサルタントの専門医を協力医としてお願いする問題であるとか、あるいは性教育用の教材、副教材としてスライドとかビデオの分野でも、文部省推薦のビデオがあってもいいのではないか。
何か文部省の用意をいたしました二十九人の中から二十人を選んでくれと、こういうふうに官邸と折衝したところが、官邸側といいますか首相、中曽根当時の首相好みのこの八人が押しつけられて、いわゆる文部省推薦は十二人だったと。こういう中に、この公文さんが入っていらした。その公文さんが一万株をやっぱり譲り受けているわけですね。
名所旧跡を歩くとか、温泉地を歩くというのは修学旅行の大体のコースになっているのですけれども、北方領土に関連する町村とかその地域は文部省推薦じゃないけれども、北海道の道東へ来たらそちらの方へ足を延ばす。
○栗田委員 私、終わりたいのですけれども、変なことをおっしゃるのでちっとも終われないのですが、サリドマイドやキノホルムを書くことは別にバランスを欠きませんでしょう、周知の事実、裁判もやられている、これだけ被害が出ている、みんなが知っているということなんですから、文部省推薦の映画にまであるというわけですから。
○世耕政隆君 文部省推薦というと、大体映画余り見たくなくなっちゃうんですが、つまり国立になって文部省移管になると、どうもその利用範囲が狭くなるとか、制限されるとか、いろんな心配を持つのはこれは普通の感覚だと思うんです。
もしそうでありましたならば、この管理読本、実は四十四年以来文部省推薦で研修会に使っておりますが、こういう中身のものが広がっていくということは、文部省の意図と違うことが研修の中でやられていくことになりますけれども、管理読本、これを使うのをおやめになりますか、いかがでしょうか。
そうして、見る場合は、大体映画というものは、優秀映画は文部省推薦が通常の常識であります。私は、これも目的というものが明確でないから、こういうような通産大臣賞が出る根拠がそこにあるわけであります。ただ単に、いまお話がありました「通商の振興に寄与すると認められるとき。」、そんなことしか書いてないんです。そうして「開催の意図が少数者の利益のみを目的とすると認められるとき。」
文部省推薦だ、これは。それは、じゃその資料を下さいね。どのくらいなんだか……。 じゃ、いろいろ宿題出ちゃいましたから、きょうはもうこの辺にして、あとのことを留保させていただきたいと思います。(「まだ時間あるよ」と呼ぶ者あり)あと、大臣に伺いたいんですよ。
だけれども、反対にとりますと、文部省の看板というのは、これはもう言うまでもなく文部省推薦、こうしてすべてこれはもう大義名分がはっきりするわけです。そういう問題がある。その問題も、単なる問題じゃありませんよ、大きな問題ですよ、独禁法上だって大問題です。それを知らない大衆こそいい迷惑なんです。
映画につきましては文部省特選とかいったような制度がございますが、教科用図書につきましては、その本に限りませず、文部省推薦図書というのは一冊もございません。
だから、そういうものがあるんだ、こういう子供が喜ぶものがあるんだ、そうしたよい番組のベスト10などもどんどん発表してもらって、先ほど金山さんもおっしゃったように、スポンサーにもテレビ局にも民放にも、そういう表彰というのは何ですけれども推薦するというような、全国地域婦人団体連絡協議会推薦——映画でもありますね、文部省推薦というような、こういうようなものがあってもいいと私は思うのですよ。
私は、一応文部省推薦図書にしても差しつかえないのではあるまいか、こう思っている次第であります。一応文明評価については自信のある私の言うことでありますし、すでに定評のある私の言うことでありますから、たいして大きな過大評価、過小評価はなかろうと思っております。
たとえば毎年芸術祭ですかね、それから優秀な映画なんかに文部大臣賞を出したり、あるいは文部省推薦の肩書きを与えたり、あるいは優秀な人を芸術院会員にしたり、まあそういうことをやっておられると思うのですけれども、現在、現代芸能の保護育成ということでやっておられる、考えておられることは、そういうことに尽きるわけなんですか。
私の地区はずいぶん断わりましたけれども、どうしても映画にとるというので、いまの共同通信が同盟という時代に「新大陸」という文部省推薦の文化映画になりまして、そこにみんな出ております。
こういうような諸般の情勢から申しまして、これもたとえ話でございますが、寝た子まで起こして無理をして見させるというような意味をも含めて、積極的に文部省推薦でどんどんごらんくださいと言うほどの気には、実は私も失望いたしまして、なりませんでしたということを、記者会見の際に、私の感じをそのまま申したわけでございます。
場合によれば、文部省推薦というようなことがあれば、かえって商業上は逆な効果のある場合もあろうかもしれませんし、その辺のところは非常に微妙な問題がございますので、何かこう法律解釈みたいに割り切れたような御説明や御答弁はできない、そういう性格の問題ではなかろうかと、私はさように理解いたしております。
まず、愛知文部大臣にお尋ねいたしますが、あなたは三月十六日の閣議の決定のあとで記者会見なさっておりますが、そのときに、東京オリンピック、これは文部省推薦にすることはできないと映画を推薦することはできないということを述べていられますが、その根拠は何でしょうか。
そういう手続をとられたのかとられないのか知りませんけれども、文部大臣がこれについて文部省推薦にしないというようなことを言われたというのは、ただ混乱点だけ残して、解決点のない、あと味の悪さだけがそこに残るような処理のしかたではないか。
○小林武君 まあ見るなという意味じゃないと、そういう気持ちは、そういうことはないし、また団体観覧の依頼状を出したが、それを取り消すという気持ちもない、こういうお話ですけれども、文部大臣が、やはり文部省推薦という文字を字幕の中に入れることはできないということは、これは受け取る側とすれば、文部省からこれはやはりいい映画だとは認めてもらえないということをらく印を押すことに私はなると思う。
それから、文部省推薦ということに非常に重点をお置きになっておるようでございますが、文部省推薦ということは、あの字幕に入れてくれとか、あるいはもっとこうやってくれとかいう御希望は実は出ていないわけであります。
○前田政府委員 大臣の記者会見があったわけでありますが、その記者会見でお話しになったことを、新聞記者のほうから、文部省推薦でないというようなことはどういうことかとか、それから主として一月二十六日に私のほうで出しました通牒との関係はどういうふうになるのであろうかというようなことを聞きましたので、私は一月二十六日の通牒の説明をし、それから今度通牒を出すか出さぬか、こういう話でございましたが、それは大臣の
文部省推薦としてどうこうとおっしゃられますが、過去の文部省推薦がどんなものであったかということ、それからそういうような措置までとっておいて、それをとめたことは——私は東宝か大映かどこか知りません。東宝だったと思うのですが、その会社は関係ない。しかしながら会社のそういう企業として経営する立場としては、あんなことをやられたらこれはつや消しですよ。また逆にいえば、それでまた行く人もあるかもしれません。
読売新聞の五月二十日には、「「文部省推薦図書」というやつはあのいやな戦争中にあって、大いに国体の明徴と戦意の高揚に役立ったことはわたくしたちの思い出も新たなるところ。こんどは「推薦」が「選定」と代ったが、実質は同じことだ。」